平成23年11月28日から12月2日まで福岡において、第21回太陽光発電国際会議(PVSEC-21)を公益社団法人応用物理学会及び社団法人電気学会との共催で開催しました。 当研究所は企業からの寄付を募り、その基金から国際会議での若手研究者の講演への支援、講習会、太陽光発電普及のためのシンポジウムなどの企画、研究成果の公表などを行いました。
この会議は太陽光発電に関する諸問題、すなわち、光起電力効果基礎物性、太陽電池材料・プロセス、太陽光発電モジュール及び周辺機器、太陽光発電システム、さらには普及施策などに関して、世界各国からの研究者、技術者、関連企業の人たちが集まって情報を交換し、互いにその知識を向上させる場を提供したもので、我が国の将来のエネルギー問題への対応の点からも、公益・国益に資するところが大です。 リンク ⇒ この会議のホームページへ
また平成23年12月5~8日にわたり 第6回超伝導材料の機械・電磁気的性質に関する国際ワークショップを当研究所が主催で沖縄において実施しました。出席者64名、発表57件、参加国は10カ国でした。添付はそのときのグループ写真です。この会議には熱核融合炉、高エネルギー加速器、変圧器等の電力機器、モータ等の産業用機器などに関わる専門家が参加し、それら分野への超伝導材料の応用面でとくに応力・歪に関する諸問題が議論されました。
この会議は夫々の関連分野の高度な専門研究者・技術者が集まる国際会議であり、それらの概要はプロシーディングとして公表され、平成24年5月にSuperconducting Science and Technology誌の特別号で公表される予定です。
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