表面硬化熱処理受託
代表的な表面硬化熱処理には、浸炭焼入れ、高周波焼入れ、窒化があり、表面の高い硬さと大小はありますが圧縮残留応力の存在が特徴で、優れた耐摩耗性、疲労強度が得られます。また、表面は高硬さながら内部は低硬さという、いわば内柔外剛を実現でき、機械部品のじん性(粘さ)の向上にも役立っています。
これらの表面硬化処理には、それぞれ得られる機械的性質に得意分野があり、被熱処理部品の用途、負荷状況に応じて使い分けられています。
中でも、応研が実施しています高周波焼入れおよびプラズマ窒化は、熱処理時にCO2の直接排出が極めて少ないことから、特に近年は、脱炭素社会に向けて「環境に優しい熱処理」としても注目されています。
また、高周波焼入れの冷却には一般に高分子系冷却剤を用いますが、応研では、焼割れ防止を工夫しながら水焼入れを行っており、プラズマ窒化ではガス冷却を行っており、これらも環境に優しい技術です。
応研では、高周波焼入れ、プラズマ窒化を実施しており、受託処理および試作・開発はじめ各種技術相談にも対応しています。
お客様の声

(京都市)
熱処理に関するお取引だけではなく、弊社の設計・開発・品質、関連部門から日頃からの貴所についてのコメントを列挙させて頂きます。
- 歴史が長い;100年以上の実績があって、非常に信頼させて頂いております。
- 幅広い研究;材料科学や機械工学など、色々な分野で研究している。
- 産業界と密接に連携;数多くの企業と一緒に研究して、実用化を目指している。
- 独自技術が秀逸;高周波焼入れやプラズマ窒化など、オリジナル技術を持っている。
- 国際的に活躍;国際標準化や会議にも積極的に参加している。
以上が弊社関係者からの貴所についての尊敬の意を込めた声です
各種設備
高周波熱処理設備、窒化設備、測定観察分析装置については以下のページをご覧ください。






